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修練会インスペクト5回目
こんにちわ。衛生士の山田です。

シリーズ5回目では、ある不調の原因がそしゃく力を発現する側のそしゃく筋の問題か、受け止める側の歯、歯周組織の問題かをあぶり出す、最大噛みしめ量の検査を紹介します。

image (1)


年齢別、男女別に統計を取った咬合力の平均値をもとに判定していきます。

どのくらい咬合力が発揮できるのか、実際に自分で体験して来ました。

結果として私の咬合力は著しく低い数値でした。この数値を見て考えられることは、私のそしゃく筋は弱体化していて十分に機能しておらず、歯や歯周組織に負担がかかっている状態です。問題なく食べれているのにおかしいな。

そこでDr.中村方式でプロファイリングしてみました。

私は幼少の頃より少食な質です。何故少食かは単に胃が小さいと思っていたのですが、食べることに途中で疲れて食事を切り上げるのが習慣化した、いわゆるそしゃく障害からくる少食とも言えます。

プラークコントロール良好な割りに補綴物が多く胃腸も弱い。更に顎関節も不調で頬もシャープではない。など、ズルズル問題が浮上してきます。

体を作る組織は互いに協調しあって働いているので、ひとつ正体が明らかになると、いろいろなことがわかってきます。
皆様も定期的に血液検査をすると思いますが、その数値を見て納得したり、気を付けるべき点を見つけたりすると思います。

この検査はそれとよく似ています。
ご自身の身体と向き合う、興味深い検査ですよね。

次回はいよいよ最終回です!!

DH.山田 美雪
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未分類 | 15:21:53