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Straumann Guide Planning Academy

1月16日大宮ソニックシティで開催されたストローマンガイドプランニングアカデミーに出席してきました。

今回は立川で開業されている日本口腔インプラント学会専門医の新村昌弘先生による講義で、主にインプラント上部構造のスクリュー固定とセメント固定それぞれの利点欠点や、エビデンスに基づいた補綴様式による予後の違いに関する内容でした。

スクリュー固定はメンテナンスのしやすさから清掃性良好ですが、スクリューの穴が外に出ることがデメリットになります。一方、セメント固定は穴が出ないので、歯の咬合面形態を機能させやすく、審美的ですが、セメント残留リスクがあることがデメリットです。

インプラントの10年生存率はどちらの様式も90%以上と高く、補綴様式の違いでインプラント自体の生存率に影響はしないとのことでした。ただし上部構造が緩んだり、周囲炎などの合併症リスクはセメント固定の方が多いようでしたが、これもメンテナンスの状態にも左右されるため、補綴後もしっかり清掃できる補綴形態が付与できれば問題ないようでした。スクリュー固定とセメント固定の特徴をよく理解した上で設計をきめ、補綴主導型のインプラント埋入のシミュレーションを行っていくことが大事だと思いました。


歯科医師 手塚

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未分類 | 15:23:29