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Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
ほんまる歯科医院
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さいたま市岩槻区本丸3-20-53
マミーマート岩槻店2F
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エナメル質初期う蝕管理加算とICDASの臨床導入の意義
8月1日、埼玉県保険医協会主催の「エナメル質初期う蝕管理加算とICDASの臨床導入の意義」講演会に参加してきました。
花田教授は、大学院時代に学位論文の指導をお願いしていただいた先生で、2016年の医療法人高歯会の学術講演会でもご講演をお願いした恩師です。

みなさんは予防医療に保健医療が適応になってきているのをご存知でしょうか?
私が学生だった25年前は、予防は保険適応ではない、というのが厚生労働省の方針でした。
しかし2005年の医療制度改革大綱で、治療重点の医療から疾病の予防を重視した保険医療体系への転換を図っていく、という指針が政府から打ち出されました。
これに伴い、2015年にようやく歯科でエナメル質の再石灰化治療が保険適応となりました。
エナメル質初期う蝕管理とは、再石灰化治療が期待できるかどうかをICDASという分類を用いて評価し、フッ化ナトリウムなどを塗布していきながらむし歯初期のステージで進行を抑制していくことです。
詳しくは「虫歯の自然治癒~再石灰化を上手に使って虫歯を予防する方法」

今回の花田教授の講演会は、厚生労働省の現在の見解から、実際のICDASの分類や実際の管理法の解説まで網羅されていて、大変勉強になりました。
ICDASはバイオフィルム(プラーク)下にある乾燥しないと白濁が目視できないCode1の早期発見と、歯が湿った状態で目視できる白濁があるCode2のみきわめが重要だ、と解説されていました。
そしてCode2ではむし歯の進行を抑制することはできるが白濁を治すことはできないこと、Code3はう窩があるためにむし歯治療しないと治せないことが理解できました。

コラム「歯科医療におけるライフコースヘルスケアへの取り組み」
政府は、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい人生を全うできる社会を目指して、団塊の世代が75歳以上になる2025年を目途に「地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)」整備を進めています。
地域(日常生活圏域、おおむね30分以内に駆けつけられる場所)における「住まい」「医療」「介護」「予防」「生活支援」の5つのサービスを各自治体ごとに一体的に提供できるケア体制を構築しようというのが、地域包括ケアシステムです。
埼玉県でも、少子化に加えて高齢化が急速に進んで大きな課題になってきています。
地域包括ケアシステムでの歯科医療の役割は常在細菌の管理としての口腔ケアと咀嚼機能の管理としての欠損補綴治療で、これにより高齢者のフレイルを予防していくことが期待されています。
詳しくは「フレイル」って何?~将来要介護にならないために今日からできるフレイル予防教えます~

厚生労働省は医院、歯科医院に歯科外来環境施設基準などの施設基準を設け、かかりつけ医、かかりつけ歯科医に包括ケアシステムに参画することを期待しています。
当院ではかかりつけ歯科医院の施設基準をすべてクリアしています。
詳しくは 「あなたを守る、器材使い回しをしていない歯科医院の見分け方」
かかりつけ歯科医とは、安全・安心な歯科医療の提供のみならず医療・介護に係る幅広い知識と見識を備え、地域住民の生涯に亘る口腔機能の維持・向上をめざし、地域医療の一翼を担う者としてその責任を果たすことができる歯科医師です。
かかりつけ歯科医院には、患者の乳幼児期から高齢期までのライフステージに応じた継続管理や重症化予防のための適切な歯科医療の提供および保健指導を行い、口腔や全身の健康の維持増進に寄与すること。そして地域の中で、住民のために行政や関係する各団体と共に歯科健診などの保健活動等を通じ口腔保健向上の役割を担い、地域の関係機関や他職種と連携し、通院が困難な患者にさまざまな療養の場で切れ目のない在宅歯科医療や介護サービスを提供するとともに、地域包括ケアに参画する役割が求められています。
(コラム終わり)


花田教授は「患者の乳幼児期から高齢期までのライフステージに応じたライフコースヘルスケアを歯科医院で提供していくこと今後ますます必要である」、と力説されていました。
今後、小児の初期う蝕管理から高齢者のフレイル予防までライフコースヘルスケアへの取り組みを加速していきます。
講演後に花田教授から「ACFF学会(すべての世代・子どもたちの未来にむし歯をつくらない)への参加と、特定保健指導を歯科医院ではじめること」をすすめていただきました。

ブログ用


歯科医師 東

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研修・勉強会 | 16:54:18
8月院内研修
8月7日、院内ミーティングを行いました。

新しく入社されたスタッフも少しずつなれてきました。
今だ研修中ではございますが、先日、患者様からお誉めの言葉をいただきました。
研修にあたり個々に目標をたてて到達できるよう努力しております。

今現在の状況や今後の目標を報告して、目標達成できるよう情報共有しスタッフ全員で支援していきたいと思います。

セミナー参加されたスタッフやDr .からの報告があり
Dr .のエンドのセミナーでは新しく器材を購入していく事になりました。
より良い診療ができるようスタッフ全員でサポートしていきたいと思います。

今回、ミーティングをするにあたり診療時間を短縮させていただいた事、深く感謝致します。

ブログ用

DH浅野

研修・勉強会 | 19:31:08
(株)ウェルテック 1時間でわかる患者さんに合わせた歯磨剤の使い分けセミナー
8月7日、『1時間でわかる患者さんに合わせた歯磨剤の使い分け』についてのセミナーに参加させていただきました。

ウエルテック社から販売されている4種類の歯磨剤についてのセミナーでしたが、ほんまる歯科医院でも、患者様におすすめしている商品なので、それぞれの特徴や正しい使用方法を確認できて、とても勉強になりました。

たくさんのメーカーから、数えきれないほどの歯磨剤が販売されています。それぞれに成分や対象が異なり、自分に最適な1本を選ぶのは、とても難しい事です。

患者様1人1人に適した歯磨剤を、自信を持っておすすめ出来るよう、さらに知識を深めなくては、と、改めて実感しました。

今回学んだ事を、患者様にしっかりお伝え出来るように、スタッフみんなで共有したいと思っております。



松嶋ブログ用

DH 松嶋






研修・勉強会 | 10:02:08
興地教室のエンド臨床〜マイクロスコープとNiTiファイルとMTA〜に参加してきました。
8月4日(日)東京医科歯科大学で行われた興地教室のエンド臨床〜マイクロスコープとNiTiファイルとMTA〜に参加してきました。

根管治療(エンド)は、肉眼で見えづらく、さらには複雑な形態をした根の中の無菌化を目指して行う、歯科治療の中でも非常に難易度の高い治療です。以前はアナログな器具を用いて手探りで根の中を治療をしていくような所がありましたが、現在は歯を何倍にも拡大して精密な治療を可能にするマイクロスコープや、本来の根の形を壊さず感染を除去することを補完するNiTiファイルなど、新しい有用性の高い器具が使用されています。

今回は根管治療における、現在の治療のトレンド、歯の解剖学的統計から治療のアプローチをどうするか、NiTiファイルの種類、その使用方法等、非常に興味深い講義であり、その後に実習という形式でした。実習では正しい根管形成のやり方から、マイクロスコープを使用して、実際のケースを想定した処置も行いました。穿孔した根管への適切な介入、根管に残留した異物の除去など、すぐに活かせる実用的な内容ばかりでした。

根管治療は、見えづらい根管をしっかり見えるようにして、もともとの生理的な歯根の形態を壊さないように無菌化を目指し、さらに無菌化した根管内を再感染させないようにすることがネックです。今回はその方法や必要な器具に関して学ぶことができました。これからの診療になるべく早く活かせるよう研鑽を積んでいきたいです。

歯科医師 手塚弘樹

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根管治療(根の治療、神経の治療)経験したこと、ありますか?
根管治療は、歯科医院の中でも毎日行われている治療の一つです。

しかし、根管の形は人それぞれ異なり、比較的スムーズに治療が進み治癒する場合と、そうでない場合があります。

今回は、そんな、複雑な根の形をしていたり、治療が難しくなる場合の助けとなる知識や、技術を勉強してきました!

1つはNi-Tiファイルと回転モーターの使用です。
今までの根管治療は歯科医師が手動で行うものが主流でした。しかし、Ni-Tiファイルという弾力のあるヤスリを自動のモーターにつけて根管内を治療することで、治療が効率化され、手動では難しかった曲がった根管もスムーズに治療可能になります。

もう1つは顕微鏡のです。
肉眼では見えなかったものが顕微鏡では見つかることがあります。隠れていた根管の確認や治りが悪い原因なども明らかになり治療の一助になります。

新しい技術を積極的に取り入れ、患者さんの治療に還元できるよう、今回学んだことを活かして行きたいです。

歯科医師 大竹

東京医科歯科大学で行われた根管治療の勉強会に参加してきました。


根管治療とは歯の中の神経が入っているお部屋を綺麗にする治療です。

神経に炎症が起きてしまった時や、大きな虫歯で神経のお部屋が外に出てきてしまった時に行います。


根の中の構造はお一人お一人違い、非常に複雑な形をしています。そんな複雑な根の中をいかにキレイに正確に治療していくかを、今回勉強してまいりました。


今回はNiTiファイルと顕微鏡にフォーカスした内容で、午前中に歯の解剖やNiTiファイルについての講義を受け、午後はその内容を実習で体験していくという、非常に実践的な内容でした。


NiTiファイルの実習では、抜去歯を用いて操作を行い、手技の方法を学びました。

顕微鏡実習では、様々なケースの根管が用意されておりケースごとの顕微鏡下での操作を行いました。


本日学んできた内容を診療に活かして行けるよう努力してまいります!


歯科医師 漆原あゆみ





研修・勉強会 | 10:05:00