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Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
ほんまる歯科医院
www.honmaru-dental.jp
さいたま市岩槻区本丸3-20-53
マミーマート岩槻店2F
048-749-6480

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摂食嚥下障害検査 勉強会
みなさんこんにちは。歯科医師の鵜頭です。
先日、川口リリアにて摂食嚥下障害の
検査方法について実習と講義に参加してきました。

摂食嚥下障害になると、飲食ができないことで、
栄養状態が低下する低栄養や脱水を引き起こしたり、
食べ物が気道に入ることによる誤嚥性肺炎、
窒息や飲食ができないことによる"食べる楽しみ"を
失ってしまうというQOL(生活の質)の低下などが、
問題点として挙がってきます。

特に高齢者の場合は、加齢とともに歯が欠損したり、
舌の運動機能の低下、咀嚼(そしゃく)能力の低下
唾液の分泌の低下、口腔感覚の鈍化、
咽頭への食べ物の送り込みの遅延、などが起こります。

ほんまる歯科医院は訪問にも力を入れてます。
今、日本は高齢社会に突入し、これからも高齢化
は進んでいきます、摂食嚥下の検査は訪問に必須
となることでしょう。
ですので、今回は嚥下内視鏡検査(VE)について
勉強してきました。

嚥下内視鏡検査「VE」とは、鼻の穴から、細い内視鏡を入れ、
咽頭の様子を観察します。さらに、内視鏡で観察しながら、
ゼリーや実際の食事の一部などを飲み込み、
嚥下の様子を観察できる検査です。
水分や固形物を口に入れてから、咀嚼して、飲み込むまでの咽頭の様子を、直接観察することができるため、しっかりと咀嚼(そしゃく)ができているか、適切な大きさの食塊ができているか、嚥下動作がスムーズに行えているか、食物残渣はないかなどを直接見ることができます。
これが、この検査の大きなメリットです。
この検査をおこない、食べ物の形状や食べる時の姿勢を調整することで、嚥下障害が改善する可能性があるかどうか確認し、患者さん一人一人にあった
食事や姿勢を決定していきます。

嚥下内視鏡(VE)検査のデモ


今回、相互で患者さん役になり、実習を行いましたが、慣れていないと、痛みがともない、修練が必要と感じました。
これからも訪問を続けていく中で、患者さんの為に今回の経験を活かして行こうと思います。

歯科医師 鵜頭英太

未分類 | 06:59:18
第8回I.O.R特別講演会
12月9日、第8回I.O.R特別講演会に参加してきました。
皆さんは根っこの治療の際、実際何をしているのかと疑問に思ったことはありませんか?
根管治療はドクターサイドからも難しい治療の一つと言えます。
今回は歯内療法学で有名な澤田則宏先生と中川寛一先生の講演を聞き勉強してきました。

中川先生のお話は石灰化が処置にもたらすものということで、まず病的石灰化・生理的石灰化・処置に伴う石灰化の種類について学び、その後病理組織像を使ってミクロの範囲で実際の処置の際どのようなことが起こっているのか学びました。

澤田先生のお話では最新の歯内療法治療ということでニッケルチタンファイルの利点、歯内療法治療でCBCTを使用する利点、デンタルx線の読影方法、歯内療法専門医が根管充填の際どのようなシーラーを使っているのかを学びました。
澤田先生が実際に行っているマイクロでの歯内療法治療の映像を見せていただきニッケルチタンファイルでの治療の実際を学びました。
先生が何度もおっしゃっていたのは、歯内療法治療では根管を無菌状態にするのが何よりも大事ということでした。

今回のお二人の講演を聞き、日々の歯内療法治療にも役立てていきたいと思います。


鵜頭・手塚・連記


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研修・勉強会 | 11:34:33
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