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ていね社さん見学
2018.7.7の七夕の日、栃木県小山市にあるていね社さんを見学してきました。
ていね社さんは私たちの医院の患者さんのかぶせ物、とくにセラミックやインプラント関係の技工物を作ってくれている技工所です。

ていね社写真

(壁のキャッチコピーの笑顔を作る、歯を作るをみて歯医者さんだと思って来院してしまう患者さんがいるようです。)

見学の目的は、当院で導入した粘土による型取りが不要のカメラ式光学印象装置iTeroをインプラント治療への応用について相談すること、です。
iTeroを用いることで、当院で、型取りをしなくても、マウスピース式矯正治療時のインビザライン(invisalign)とiGOが可能になったことは以前のブログで報告しました。
ていね社の社長さんの伊藤さんは、私が使用している京セラ社製インプラントの技工部門のインストラクターをされているため、当院のインプラント関係の技工をお任せするには最適な技工士さんです。
伊藤さん曰く、「インプラントこそデジタル技工に最適な治療です、理由は天然歯が30〜50μmほど沈むのに対し、インプラントは全く動かないからです」と説明してくれました。
実は型取りをする時に、軟らかい粘土を使っていても、歯が動いているために精確に型取りができていない、ということが多数研究で報告されています。
また、その後に石膏模型が必要になるために、石膏の膨張による誤差も報告されています。
光学印象装置iTeroは、その弱点をカバーできる装置です。
加えて、iTeroを用いてインプラント技工を行うメリットは、かぶせ物完成までの期間を短くできる、型取りに続く従来の技工のエラーを回避することができるので調整が不要になる、などが挙げられます。
私も患者さんになった経験があるので、型取りの3〜5分、お口を開けてじっとしている、という状態はとてもつらいことを痛感しています。
当院に通院されている患者さんに型取り時の苦痛を緩和できるよう、今後も一歩一歩デジタル化を進めていく予定です。
楽しみに待っていてください。
休日返上で、私たちに説明してくださったていね社の沼尻さんはじめ、社員の方々ありがとうございました!
歯科医師 東

ていね社写真2


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