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Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
ほんまる歯科医院
www.honmaru-dental.jp
さいたま市岩槻区本丸3-20-53
マミーマート岩槻店2F
048-749-6480

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フォロートリートメントセミナー3回目
フォロートリートメントセミナー3回目に行ってきました。


今回は治療へのアプローチです。治療へのアプローチは大きく分けて2つあります。
1つめは感染症対策、2つめは補綴治療です。今回へ感染症対策について重点的に学
んできました。

感染症とは、ここではカリエス菌(虫歯菌)のことです。一般的に風邪などの感染症
は、体の免疫により、治療をせずにいても治ってしまうことがあります。しかし虫歯
は治らず、放置すればどんどん進行してしまいます。なぜでしょう?それは人の歯の
象牙質、エナメル質には血流がないからなんです。要するに風邪などの菌は体内に侵
入したとき、そこに血流があり血液中の抗体により抗原抗体反応がおき、菌を退治し
ます。しかし虫歯菌が歯の中に入ったとき血流がないため、抗原抗体反応が起きず菌
のすみかになってしまうのです。それゆえ、もし虫歯を取り残して上から蓋をしたら、
もっと活発になり虫歯の信仰を助長してしまいます。

それでは私達はどうしたらようのか?答えは1つです、完全に虫歯を取り除くことです。
しかし言葉では簡単でも虫歯にも色々種類があり真っ黒だったり、健全歯と同じ色をし
ていたりします。特に見極めが難しいのが同じ色をしている虫歯です。ここで使用する
のが、う蝕検知液やダイアグノデントです。う蝕検知液は虫歯でボロボロになったり、
軟らかくなった歯質を赤く染め出します、そこを削り落とし虫歯を除去する方法です。
そしてダイアグノデントは光を使い虫歯の深さを数値化し取り残しがないかを確認でき
る装置です。この2つを駆使して、う蝕除去をしていくことが大切になってきます。

今回勉強会で、歯のメカニズム、う蝕のとりかた、とりきれなかった場合の予後、とり
きるために使用する道具、その使い方など、治療で役立つ知識を得ることができました。

ほんまる歯科には、検知液もダイアグノデントもあります。これを駆使して、しっかり
う蝕をとり、その後の治療を進めていきたいと思います。

         

 歯科医師 鵜頭



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未分類 | 08:40:10
PEC歯科医師ぺリオコース
当院では担当歯科衛生士制を取り入れるために、大阪大学中之島センターで行われたPECコースに参加してきました。

歯周動的治療とメインテナンスについての知識、テクニック、システムについて学びました。

いまある歯を一本でも多く残していく為には、担当歯科衛生士による定期的なメインテナンスを受けることが不可欠です。

担当歯科衛生士制を取り入れることによってほんまる歯科医院にご来院される患者様一人一人の口腔内環境、生活環境をふまえた上でのメインテナンス計画を立てることができます。
ほんまる歯科医院スタッフ一同、全力で皆様のサポートしていきます。

図は日本人平均の残存歯と年齢の関係を表しています。(平成23年度厚生労働省歯科疾患実態調査より)
みなさんは平均と比べていかがでしょうか?

無題1

                                歯科衛生士 山崎

未分類 | 13:52:17
歯周病治療 ポストグラデュエートコース
大阪大学中之島センターにて歯周病治療のポストグラデュエートコースに参加してきました。講師は山本浩正先生でした。
ご自身の歯を少しでも多く残していくには定期的な歯周病治療のメンテナンスが不可欠だとおっしゃられていました。

当院でも多くのメンテナンス患者さんに定期的にご来院いただいていますが、定期的に来院されてチェックを受けている患者さんと、痛くなってから来院される患者さんではなんと10年間で歯を失うリスクが4倍も違ってくるというデータを教えていただきました。これは、怖いことに10年間で定期的にご来院される患者さんが1本歯を失うのに対して、不定期に来院される患者さんでは4本失うことを意味しています。


写真



現在日本は超高齢化社会を迎えていますので、現在若年もしくは中年の患者さんでも定期的にメンテナンスを受けるメリットはかなり大きいのではないでしょうか?

また、最近の「平成23年 歯科疾患実態調査」から


1. 8020運動の達成率が初の30%超え、80歳での1人平均残存歯数も13.9本と前回調査より増加している
2. 一方、中~高齢者の間で歯周病などの口腔トラブルを抱えている割合が上昇しているという結果が報告されています。


厚生労働省の歯科疾患実態調査からも、高齢者の患者さんの歯周病のトラブルが増加してきていることがうかがえます。

これからもご高齢の患者さんからまだ若い患者さんまでご来院される全ての患者さんにご自身の歯で楽しい食生活を過ごしてもらえるよう、患者さんのご協力をあおぎながら、歯科衛生士とともに歯周病のメンテナンスに取り組んでいきます。
今回学んできたことをより多くの患者さんに具現化していけるよう、さっそく院内勉強会で検討していきます。



理事長 東



未分類 | 10:21:54
Aadva デジタルワックスアップセミナー
こんにちは。
技工士の芦田風友乃です。

9月9日にデジタルワックスアップを体験しに、
横浜のコアデンタルさんにおじゃましてきました。



デジタルワックスアップは
作業用模型を3Dスキャンし、コンピューター上で技工物設計して、
データを元に材料の削りだしをする。
研磨前までの一連の技工作業をコンピュータで行ってしまうものです。


今回はコーピング(技工物の内冠部分)の設計を体験させて頂きました。



honnmaru 002 (800x600)
上下模型、バイト、支台歯のスキャン

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コンピューター上で3D再現


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支台歯マージンの設定
黒くなっているところはアンダーカットです
大きく拡大できるので顕微鏡いらずですね

honnmaru 017 (800x600)
アナトミカルコーピングを選択したので
まず画面上で最終技工物の外形設計をします

これはまさにワックスアップ!
パソコン上の操作が慣れなくて、模型上でワックスアップするよりずっと時間がかかってしまいました。

honnmaru 019 (800x600)
最終形態から数えて内冠が算定されます
調整したらコーピングの設定完了です



デジタルワックスアップの体験を終えたあと、
コアデンタルさんを案内していただきました。

honnmaru 032 (800x600)
GM-1000
削りだしの機械
迫力がすごかったです

honnmaru 027 (800x600)
このときはデータをもとにチタンのアバットメントを削り出していました
24時間フル稼働です。ブロックが順番待ちをしていました



デジタルワックスアップを体験してみて、
新しい技術を知ることができて本当にわくわくしました。支台は画面上で拡大されるし、コンタクトやバイトの強さも見ることができました。接触の範囲やクリアランス、作るものがすべて数字ででるので、自分の製作したものをより自信を持って納品できるようになると感じました。
3Dスキャン、パソコン設計、データ削りだしの技術は、他の工業の分野ではもう当たり前になっていたかも知れませんが、歯科、つまり人の口の中という敏感な場所までもつくり出せるようになったんだなと技術の進歩に感動しました。


後は設計したコーピングをジルコニアに代えて届けてくれ頂けるらしいので、適合を見るのが楽しみです。

とても貴重な体験でした。



未分類 | 10:40:26

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