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Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
ほんまる歯科医院
www.honmaru-dental.jp
さいたま市岩槻区本丸3-20-53
マミーマート岩槻店2F
048-749-6480

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CHPベーシックセミナー。
Chpベーシックコースの勉強会に行っていました。
まずchpとは?クリニカルヘルスプロモーション。と言い、皆さんが自分の力で、健康(ヘルス)を促進(プロモーション)できる手伝いを診療室、歯科医療(クリニカル)を通じて行っていくことです。
そのためには患者さんが言いたいことを私たちがどれだけたくさん聞き出せるかが大切になってきます。要するに患者さんとのより良い人間関係を築くということです。

今までの医療従事者と患者さんとの関係は、医療従事者がもつ客観的なデータによる専門的な健康観と、患者さんが抱いている、十分に確立されてない主観的な健康観のギャップの存在を無視して治療が進められてきました。ギャップとは、医師側による患者さんの立場を考えない、検査結果だけに依存した診断や治療計画。患者さん側による(自分の体は自分が一番知っている)という意識や、(医者にかかっていれば大丈夫)という依存性の高さなどがあります。また優位な立場の医師からの患者さんの健康観を無視した一方向の治療は再発、二次疾患を起こしたとき、患者さんが不信感を持ったりと好ましくない結果をもたらしたりしました。

こらからの医療従事者と患者さんとの関係は、初診の患者さんを(健康学習)のよいタイミングとして促していきます。ここで前記したギャップを埋めるために双方のコミュニケーションが重要となってきます。歯科治療は回数と期間が頻回で長期に及ぶこともあります。その繰り返しの治療の中で(傾聴-発見-気付き-教育-学習-信頼関係)の確立を目指し健康観、価値観のすり合わせ作業として健康教育、健康学習を展開していきます。その結果医師と患者さんとの健康に対する共通理解、共通する方向性が見えたとき、これからの医療従事者と患者さんとの関係が始まると考えられます。

この関係の最終目標は治療結果に重点を置いたり、疾患をただコントロールしたりすることではありません。むしろ患者さんの価値観や健康観を重点に置いて、専門家が支援していくという関係です。

ほんまる歯科医院ではより良い人間関係を築くために、一方的な説明、治療をするのではなく、患者さんと沢山コミュニケーションをとり、患者さんの考え、思いをできるだけ考慮し、最善策、治療法、これからの方向性、を共に考え、患者さんの背中をそっと押して支援していけたらと思います。

                                歯科医師 鵜頭

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未分類 | 09:35:57
RCTセミナー
根管治療の勉強会に行ってきました。
根管治療には他の治療分野とは異なり、特有の問題があり、大変難しい治療です。
まず第一に根管が直接見ることができない、という問題です、しかも根管の形は人それぞれで曲がりくねっていたり、まっすぐだったりします。これをレントゲンのみで判断します。これだけでは大きな根管であればしっかり見えますが、細い根管は見落としてしまいます。実際根管治療は手の感覚で行ってる状態です。最近では当院にデンタルCTが導入されたのでどうしても治りの悪い根管治療の場合にはCT撮影をさせていただくのも上記の理由からです。
第二に根尖病巣や根尖周囲組織炎がなかなか治らないという問題です。これに大きく関わってくるのが感染と免疫です。感染に対しては、1.抜髄には歯髄を完全に除去し根尖が感染される前に根管充填しておく、2.感染根管には根尖部の不純物を完全に除去した後に根管充填する。3.根尖病巣には根管だけでなく根管周囲組織からのアプローチが必要で、私たちの治療法だけでなく患者さんの体調•免疫力にも治療結果が大きくかかわってきます、根尖周囲組織の細菌は体の抗体により殺されます、しかしストレスなどで免疫が低下している状態であれば、抗体がうまく働かず、炎症が増大して、痛みが増大してしまうことがあります。
当院の歯科衛生士はサプリメントセミナーへ参加している者もおります。必要に応じて患者さんにサプリメントなどの説明を行いながら、患者さんの免疫力向上のためにアドバイスをしています。
主な対策法としては、根管がよく見えないことには顕微鏡や、レントゲン、CT、手の感覚を駆使して慎重に行うこと。感染に対しては上記の1,2,3を常に頭に入れながら治療すること。そして、患者さんにも協力して体調管理をしてもらうことです。
根管治療はこの方法をやれば必ずうまくいくという統一見解がないのが現状です。患者さんにとって、できるかぎり最善の治療を常に考えながら根管治療をおこなっていきます。     歯科医師 鵜頭


未分類 | 08:59:39
フォロートリートメント2回目
8月FTの勉強会に参加してきました。今回は噛み合わせの勉強会でした。

皆さんは患者さんにとって、良い噛み合わせとはどんな噛み合わせだと思いますか?
大半の人は(歯並びがきれい)が良い噛み合わせだと考えるのではないでしょうか?
しかし必ずしもそれが良い噛み合わせではないみたいです。

ではどんな噛み合わせが良い噛み合わせなのか?それは患者さんにとって良く噛め、噛みごたえのある、歯の存在を感じさせない噛み合わせです。

噛み合わせには簡単に分けて4つの要素があります。
1つは歯の形です。実は歯の形は1つ1つ形が違い、色々な役割をもっています。例えば前歯や奥歯です。前歯は物を噛み切り、奥歯では物をすりつぶします。そしてそれぞれが、この役割を果たすために、特有の形をしています。
2つ目は筋肉です、実は噛む時には咀嚼筋という噛むこと専門の筋肉があるんです。そこに異常が起きると
良く噛めなくなります。
3つめに歯並びです、歯並びには個人差があり、人それぞれが違う形をしています。歯並びがあまりよくなくても、よく噛める人もいるし、歯並びがすごくきれいなひとでも、噛みにくい人もいます。要するに歯並び=患者さんにとって良い噛み合わせにはならないのです。
最後に歯列の周りの組織です、例えば舌、頬っぺたの内側の粘膜です。舌や頬粘膜には噛むとき奥歯のすりつぶす部分に食べ物を運ぶ役割があり、また噛み砕いた食べ物を唾液と混ぜ一塊にして飲み込みやすくしたりします。髪の一本嚙んだだけでわかるのも、この機能によるものです。

私達は1つ1つの歯の形態、筋肉の状態、人それぞれの歯並びの特徴、周囲組織の運動を邪魔しない形態を考え、補綴物を作ったり、歯を削ったりして、良い噛み合わせを得るために日々向き合っています。
しかし最終的には、噛み心地は患者さんの感覚で決めることになります。ですから、入れた補綴物が患者さんの感覚にできるだけマッチするように、患者さんの協力を仰ぎながら、咀嚼機能の回復に努めていきます。

そのために、日々勉強を重ね、患者さんのお役に立てればと考えています。

                      歯科医師 鵜頭
                    

未分類 | 00:50:59
江東区歯科技工士会 7月定例会
技工士の芦田風友乃です

7月29日 「江東区歯科技工士会 7月定例会」に参加してきました。

今回は初めての試みとして、女性技工士を講師にお迎えしての講演会でした。


.facebook_定例会

まず驚いたのが、女性技工士の受講者の多さと、皆さんの明るさでした。

技工士は裏方の仕事なので、おとなしい方が多いのかなと思っていましたが、
講師の先生方含め、目標を持って仕事に取り組んでいる人たちは明るくてきらきら輝いていました。

ただ作るだけ、から患者さんとのコミュニケーションをとる付加価値へ
力仕事、から感性やバランス感覚へ

変わってきている歯科技工業界は女性だって十分力を発揮できる場になりました。
昔は義歯の割り出しが女性では困難だったり、火をつかう鋳造が怖かったりしましたが、
危険な仕事は今や機械でもできるようになりましたからね。


また、女性は結婚、出産、育児で自分を取り巻く環境が大きく変化しますが、
自分たちの住みやすい環境を、自分たちで作ることができるのも女性だと思います。
自分が何をしたいのか、何を目指しているのか、立場を明確にし、自ら環境を整えていけばよいと思いました。

女性ならではの心遣いで、患者さん、またDrや職場の人たちからも話しをしやすい技工士になることで、環境を整え、みんなが嬉しい環境を目指して行きたいと思います。

傳寶弥里(でんぼう・みさと)先生、そして井ノ内由布子(いのうち・ゆうこ)先生には今後に役立つお話しをして頂き、ありがとうございました。


懇親会も可愛い人がたくさん来ていて楽しかったです!
名刺が足りなくなってしまいました!




未分類 | 19:48:35

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