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Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
ほんまる歯科医院
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マミーマート岩槻店2F
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都技生涯研修
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 2月26日に、東京都歯科技工士会主催の都技生涯研修・応用講習会に参加してきました。

 今回は20代から40代の講演者で構成されているとあって、とても聞きやすい内容となっていました。
特に興味深かったのは中村悠介先生の
「適切な支台歯製作~ポストコア製作に必要な知識とラボサイドからのアプローチ~」
これは今の仕事に直結すると思い、勉強してきました。

 日常臨床において歯冠補綴のケース、特にポーセレンやレジンで歯冠回復する場合、ラボサイドに模型もしくは印象が届き、まず一番に確認するのが支台歯部だという方が多いと思います。その支台歯の形態、マージンライン、クリアランス等で補綴物製作のテクニックはもちろんですが製作意欲や意気込みも変わってきます。また最終補綴物が長期間口腔内にて安定するにはその土台となる支台歯もかなり重要な要因のひとつとなります。歯科技工士は直接支台歯形成ができませんが、ポストコア製作が必要なケースにおいては間接的ではありますが支台歯製作に関わることができます。(文章は中村先生のものを引用)

 まず材料の選択です。(メタルorファイバーコア)
上部の補綴物の種類や、アレルギーの有無で選択します。
コア製作部分にフェルール(残存歯牙)が高さ1ミリ以上幅1ミリ以上あると咬合圧が分散されるため、メタルでもよいが、ないときはファイバーコアをお勧めします。
また捻転しているなど設計上形態がオーバーカントゥアーになる場合は一部フェルールをオーバーする。必ずしもフェルール=マージンにしなくてもよい。

 次にコアの形態とクリアランスですが、
テーパーは6~10°、展開角を設定し、前歯接端は2.0~2.5mm、臼歯部咬合面は1.5~2.0、頬側は1.2~1.5のクリアランスを確保します。クリアランスの確認方法として、コア製作前に最終補綴の診断用WAX UPをし、シリコンコアをとっておいて、コア製作後にシリコンを頬舌的に半分にしたものを模型にセットしてみて、均一にスペースがあるかどうかノギスで測ることができます。

 *まとめ*
コアに大切なのは
・維持のためのテーパー
・必要なクリアランス
・最終補綴をイメージすること

 今回講習会に参加して、コア製作の基礎がもう一度学べたのと、話を医院に持ち帰ってドクターと話せたことがとても勉強になりました。またその他に講演して下さった、二瓶弦器先生(-組織について)、今井久二先生(-顧客満足度向上のためのキャストプレート)、畑山堅伸先生(-審美と機能を意識した義歯配列法)のお話も、日々の臨床に絡む内容で私にとって大変為になりました。
講習会後の懇親会でも、いろんな方と交流できてとても充実した一日になりました。

歯科技工士 芦田風友乃



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未分類 | 18:50:35
重合器導入!
DSCF3221.jpg

ほんまる歯科に新しい機械が仲間入りしました。
ハイブリットセラミックスの光重合器と加熱重合器です。

これで院内でもハイブリットセラミックスを使った技工物を作れるように
なりました。

患者さんの満足目指して
張り切って仕事します!

歯科技工士 芦田風友乃

未分類 | 16:42:36
新規レントゲン撮影装置導入
このたびほんまる歯科医院で新しくレントゲン撮影装置を導入しましたMORITA社製 ベラビューエポックス3Dという最新のデジタルレントゲン撮影装置です。この装置導入によりレントゲン検査を受けていただく患者様の安全性、利便性の向上が期待できます。
①初診時に撮影していたパノラマレントゲン撮影の撮影スピードが早まり、また撮影領域も半分になることで被ばく線量が少なく撮影できるようになりました。従来でもほんまる歯科ではデジタルレントゲンを導入していたため、フィルム型の5~10分の1の被ばく線量で撮影していましたが、今回の新型レントゲン撮影装置はさらに2~4分の1の低被ばく線量で撮影可能になります。
また、最近患者様から「歯科用のレントゲン撮影はどの位の被曝線量なの?」とご質問を頂きましたのでこちらを参考にしていただければ、歯科におけるレントゲン撮影が少ないことがお分かりいただけると思います。
 「放射線被ばくの早見図」(放射線医学総合研究所より)
 http://www.nirs.go.jp/data/pdf/hayamizu/j/0407-low.pdf

 また、当院では、レントゲン撮影時には鉛が入った防護エプロンを着用頂いていますので、全身への影響はさらに弱まります。正確な診査のために必要なレントゲン写真撮影にご協力頂ければ幸いです。

①以外のその他詳細についてはコチラ
以上の観点からほんまる歯科ではベラビューエポックス3Dを導入し、適材適所を考えながら歯科臨床で活用していきます。どうぞよろしくお願いします。

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未分類 | 12:11:08

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