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Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
ほんまる歯科医院
www.honmaru-dental.jp
さいたま市岩槻区本丸3-20-53
マミーマート岩槻店2F
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エビデンスが語る非外科処置と外科処置
 今回、歯周病学で有名な弘岡先生とDH加藤典さんのセミナーに行ってきました。                                                                 セミナーの参加目的として、SRPの効果とキュレットでの到達の限界。
SRPをするタイミング。
インプラント周囲炎の見極め方。
プロービング圧(前歯と臼歯)です。

歯肉炎は縁上のコントロールで改善できるが、進行した歯周炎は縁上のコントロールのみでは、改善できません。非外科処置によって、歯周炎の改善は可能であるが、PPD5ミリ以上の部位では、手用キュレットで根面から完全にプラークを取り除くのは、困難との事。深いポケット、分岐部、再生療法は外科が必要となります。
衛生士のできる範囲は限られてしまいますが、TBIやSRPによって改善できるところは、しっかりやっていきたいと思います。
Pの検査時の情報、患者様のリスクファクターなどDrに伝え、治療計画の確認を取っていき、
縁上のコントロールの必要性として、口腔内のプラークを探針でとり、患者様に実際にみてもらい、どこに付着していて、歯肉の状態がどうなっているのか説明していく事がモチベーションにつながると思います。
その為には、日ごろから目を養う訓練をしていきます。

これからもより良い歯科医院を目指して精進してまいりますのでよろしくお願いします。

DH浅野

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未分類 | 14:24:34
トリートメントコーディネーター講習会
こんにちは、アシスタントの井上です。

先日、日本歯科TC協会主催のトリートメントコーディネーター認定資格講習会に参加いたしました。

まず、トリートメントコーディネーター(以下TC)について簡単に説明させていただきます。

TCは、治療者と患者さまの間に立ち、双方にとって満足のいく治療を進めるための調整役を行います。米国では(クラークとも呼ばれる)名称として確立されており、高度なコミュニケーション能力で患者へのカウンセリング、プレゼンテーションを行い、時には支払いについてのファイナンス計画まで立てます。
 
今回は患者さまが何を求めてきたのかを正確に読み取れるようになること、またより高度なコミュニケーション能力を身につけることを目的として受講させていただきました。

講習会では主に4つの項目について勉強しました。

①歯周病コーチング
治療が終わったことで終了ではなく、予防の大切さを患者さまに理解していただくために支持命令型指導(teaching)から支持支援型指導(coaching)という考え方について。聞く姿勢から聴く姿勢へ。個人と個人の体等な関係から相手の特質や能力を生かし、引き出し、自発的な能力を引き出すなど、患者さまと意図的な協同関係と作り上げていくこと。

②医院を活性化させるコミュニケーション
自分が普段どのような形で相手(患者さま、スタッフ)とコミュニケーションをとっているか。自分はこういう人間であると決め付けて行動(ふるまい、コミュニケーションなど)の範囲を狭くしていないか。向かっていく未来がどうあるかによって今の自分が変わること。

③日常診療におけるストレスコントロール法
現代人のストレスはどんなものがあるのか。また治療に来た患者さまはどんなストレスがあるか。歯科心身症とはなにか。TCとして治療が双方にとって満足のいくように上手に組み合わせるには何を優先して何を断るか。

④上手なコミュニケーションの実践
感じの良い話し方(発声法、言葉遣い、言葉の表現、会話術)や感じの良い聴き方の実践練習。

TC認定講習は1日かけて行われましたが、どの講習もあっという間に終わってしまう程に興味深いものばかりでした。特に私が参考になったのは最初に行われた歯周病コーチングについてです。今回は歯周病という特に予防が大切なものに焦点を当てた講習でしたが、患者さまが「また来たい」「話しやすい」といった柔らかいイメージが持てるスタッフになるために「コーチング」の考え方はとても参考になりました。まだ初歩の段階ですが、無事TCの資格も取得できましたので、ほんまる歯科のスタッフとして、TCとして、積極的に実践していこうと思います。


研修・勉強会 | 19:28:39
睡眠時無呼吸症候群の講習会
睡眠時無呼吸症候群の講習会に参加してきました。

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睡眠時無呼吸症候群というといびきを連想されるかもしれませんが、実は呼吸、血液循環に障害を及ぼす非常に怖い疾患です。

治療法としては、
1.減量
2.鼻のシーパーを装着する(違和感強い)
3.手術
4.口腔内装置および歯科矯正により口腔容積を拡大するの4点があり、それらを組み合わせていくことが重要です。

当院ではもちろん4.口腔内装置および歯科矯正を担当し、内科や耳鼻科、循環器科などと連携をとって診療をすすめていきます。

いびきや睡眠時無呼吸症候群などでお困りの患者様は医院までご相談ください。

院長  東 高士

未分類 | 11:07:44
高歯会勉強会
百人百様の噛み方が存在するにもかかわらず、歯科治療における補綴物は常に1点ものとなります。ただ見た目を良くする為・隙間を埋める為のものではなく、よく噛める機能的な補綴物の製作ための必要条件として、個人個人のかみあわせを再現することは重要な役割を担っています。当院では昨年度から、固有の患者様に機能的な入れ歯やかぶせ物を作製いくことを目標にあげ、歯科技工士、歯科衛生士と連携をとって、診療を行っています。

勉強会写真


今回、高歯会勉強会にて、デジタル顎運動測定装置を被験者として体験しました。その感想を報告します。

まず、ヘッドギアを頭部に装着します。この時、装置を眉間や耳の穴に強く押し付けますが、痛みはほとんど感じませんでした。この装置にセンサーが付いていて、もう一つのセンサーと連動し、上下の顎の位置関係を記録していきます。
頭部への装置の装着が完了すると上顎の位置決めを行います。この時使用する材料にシリコン性の咬合採取材を使用しますが、硬化時に思いのほか歯が引っ張られる様な感覚があり、しっかりと噛んでいないとズレそうになります。
次いで下顎の運動測定に入ります。
下の歯にあらかじめ製作をしておいたクラッチと言われる装置を装着します。これは直接歯牙に生体用瞬間接着剤にて装着する為、匂いがきついんです。正確なデータを取る為にはセンサーのズレは許されないので、ここはチョッピリ我慢で。
センサーを装着したあとは、下顎の色々な運動測定の開始。前方、側方へ歯ぎしりしたり、大きく口を開けたり。ガムを実際に噛みながら行う測定は慣れないと難しいかもしれません。今回体験してみて、いきなり本番でかみあわせのデータを採得するのでなく、患者様にもご協力いただいて、練習して、クラッチをつけていても普段の噛む位置で噛めるようになってから本番に臨んでいただいたほうが良さそうです。


いろいろと顎を動かしてとった患者様固有のデータを歯科技工士が使用する咬合器上に再現することで、はじめて入れ歯やかぶせ物が百人百様の患者様それぞれにピッタリとあうように作製することが可能になります。当院でも順次臨床に導入してゆく予定です。

実際にモニターを見ながら体験をしてみると、噛み合わせとはこんなにも不安定で、ちょっとしたことでズレてしまうものなのかと実感できました。もし患者様のなかで、当院はもちろん、他院でも構いません、入れ歯やかぶせ物をいれてからなんかかみあわせがしっくりいかないなと感じられたら、ご相談ください。

今回導入された顎運動測定装置は「患者さんの噛みたい位置で補綴物を作る」この一端を担う重要な役割を果たす一助となるでしょう。。

歯科医師 千葉

未分類 | 16:21:24
愛知学院PGC
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7月3日愛知学院PGCに歯科技工士の高橋と参加してきました。


総義歯臨床を再考し、機能的正常咬合を求める補綴臨床だけでなく、オーラルリハビリテーションとしての総義歯臨床を学んできました。

明日からの臨床に役立つ内容で、当院で作製される義歯や修復物に取り入れていく予定です。

院長 東 高士

未分類 | 11:38:57
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