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トピックスSTAFF

Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
ほんまる歯科医院
www.honmaru-dental.jp
さいたま市岩槻区本丸3-20-53
マミーマート岩槻店2F
048-749-6480

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itero特別記念講演会
みなさんこんにちは。歯科医師の鵜頭です
今回株式会社白鵬にてDr.Andrea A gnini
によるiTero特別記念講演会に参加してきました。

今回の講演会では、iteroの臨床実用例とイタリア
でのデジタルデンティストリー最新動向について
聞いてきました。

Dr鵜頭セミナー


itero=光学印象=補綴のみで考えがちですが、実は
それのみでは無いです。
例えば、治療前の口腔内を光学印象してデータにで
きることで、その後の治療計画を設定でき、
治療終了時の予測ができる。
計画から終了の流れがその都度確認できるので、患者
さんとのコミュニケーションも向上する。
また、他DRや、DTとのカンファレンスに活用できる。
それでいて、何度もアルジネートなどを使って印象する
必要がないので、患者さんの負担も減り、模型も出ないので管理はいらなくなる。
その結果治療がとてもスマートになる。
また、印象材や石膏の寸法変化もないので正確な補綴物ができる。
そして、インプラントにおいても上部構造だけでなく、埋入位置を設定する、ステントなども作成できる。
などなど

というように、光学印象には沢山の可能性があり、これからの歯科医療には欠かせないものになると思います。

ほんまる歯科医院でも、光学印象を導入しています。
まだ、特定の治療だけに使用してますが、これからはもっと沢山の治療に使用していけたらと思っています。

歯科医師 鵜頭英太



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研修・勉強会 | 09:05:28
スーパーポリリンホワイトニングセミナーに参加してきました
10月20日(日)ポリリンホワイトニングの実技セミナーに参加してきました。
ポリリンホワイトニングは分割ポリリン酸を用いたホワイトニング方法で、一般のホワイトニングと違い歯質が脱水しないため、施術中のしみも起こりにくく、術後の食事制限もありません。一般的にはホワイトニング後は、カレーやワインなどの色素の付きやすい食事や飲み物は避けなければなりませんが、ポリリンホワイトニングはその食事制限がないのです!!
しかも、歯が白くなるだけでなく、歯の表面をコーティングしてくれるので、舌触りがツルツルになり、プラークや着色汚れが付着しにくくなります。
プラークが付着しにくいということは、虫歯や歯周病の予防にもなります。
分割ポリリン酸の作用

今回はデモンストレーションセミナーだったので、ポリリンホワイトニングについての講義の後、実際に参加者がモデルになっての施術も見ることができました。
ホワイトニングは年齢によっても効果が変わり、若い方の方が効果が出やすいと言われています。モデルに立候補した方の年齢は、推測で20代と50代の方でしたが、どちらもきれいにホワイトニングされました。
人によって白くなる度合いに違いはありますが、たくさんの患者さんにご満足いただけるホワイトニング方法だと思いました。
先にもお話ししましたが、このポリリンホワイトニングは、白くするだけではなく、歯質をコーティングする働きもあるので、その白さやツルツル感をよりながく保つためにはホームケアで使用する歯磨剤には研磨剤無配合のものがおススメです。
ホワイトニングをしていない場合でも、医院にメインテナンスでお越しいただいた患者さんには、研磨剤はなるべく入っていないタイプ、入っていても低研磨タイプの歯磨剤の使用をご案内しています。

分割ポリリン酸配合のポリリンジェル(歯磨剤)も取り扱っておりますので、ホワイトニングをされていない方も、ご興味がありましたらスタッフにお声がけください。

歯の色は気になっているけれどもホワイトニングに今一歩踏み出せなかった方、ポリリンホワイトニングで、白さとツルツル感を体験していただきたいと思います。

歯科衛生士 櫻井


研修・勉強会 | 07:43:02
9月 ほんまるの患者様のことを考える会
9/11(水)17:30より院内研修を行いました。
今回は、歯科材料メーカーの方にお越しいただき
合着剤、スーパーボンドの成分や、より効果的な使用法、器材などについて学びました。
新しく混和法シリンジを導入したことで、患者様にとって、処置時間の短縮や不快な臭い軽減など、より負担を少なくできるので有意義な講義となりました。

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続いて、8月中にセミナーに参加したスタッフによるセミナー報告がありました。
洗口剤セミナー
ホワイトニングセミナー
歯科助手認定セミナー
感染管理セミナー

ほんまるのスタッフは熱心で前向きな人ばかりですごいです♡

その他、8月の振り返りやスタッフから集めた
9月協議代について話し合いました。

患者様には診療時間を短縮させていただき、ご迷惑をおかけいたしましたが、今月も意義の大きな勉強会を開くことができました。
ありがとうございました。


歯科衛生士 山田






研修・勉強会 | 15:09:24
歯科感染管理者セミナーに参加してきました
9月1日(日)に歯科感染管理者セミナーに参加してきました。
このセミナーは今年3月に取得した第2種歯科感染管理者の資格更新に必要なポイント取得のためのセミナーです。

 今回のセミナーでは、感染予防として使用するマスクやグローブの規格について、標準予防策(スタンダードプリコーション)の確認、消毒・洗浄・滅菌工程の確認、使用する薬剤について等の講義が行われました。

 肝炎等、感染症の既往歴がある患者様へのアンケートで、歯科医院を受診した際に病歴の申告をしたか否かのアンケートで、申告をしなかった患者様の理由として、「聞かれなかった」という回答が半数以上あること、また、受診した患者様の既往歴の申告状況と、実際の既往歴(現病歴)に誤差があり、その理由として、罹患していることに気付いていない、が多く含まれていたという結果が報告されているそうです。
それを踏まえて、標準予防策(スタンダードプリコーション)は、全ての患者の血液・体液・(汗を除く)分泌物、排泄物は、感染の可能性のある物質として対応する、としています。
感染症に罹患している患者様だけでなく、全ての患者様に同じような洗浄・消毒・滅菌作業を行うことにより、例え患者様から申告がなかったとしても、使用器材や医療従事者を介しての交差感染を防ぐことができます。

 今回のセミナーでは、消毒・洗浄、それぞれの工程で、正しく薬剤を使い分けて使用することも学びました。実習では実際に、参加者の口腔粘膜にミラーを擦り付け、しばらく放置、乾燥させたのち、ミラーについている汚れを薬液で青く可視化してから、水と医療用洗浄剤にしばらく浸漬したものを比較しました。
20190901セミナー実習
右が医療用洗浄剤で左が水のみです。
浸漬しておくだけでも医療用洗浄剤が入っている方が明らかに青色が落ちているのが分かります。
消毒や洗浄の際、その用途に合わせた薬剤を使用することで効率良く作業を行うことができます。
また、治療の際に使用しているマスクやグローブも色々なメーカーがあり、その中で医療用としての規格基準に沿っていないものもあることが分かりました。
標準予防策は、患者様と医療従事者双方を感染から守るためのものなので、医院で使用している感染予防消耗品についても確認をして行きたいと思います。

今後も歯科感染管理者セミナーに随時参加をして、新しい情報を取得し、患者様に安心して通院していただける環境を整えていきたいと思います。
歯科衛生士 櫻井


研修・勉強会 | 08:50:09
エナメル質初期う蝕管理加算とICDASの臨床導入の意義
8月1日、埼玉県保険医協会主催の「エナメル質初期う蝕管理加算とICDASの臨床導入の意義」講演会に参加してきました。
花田教授は、大学院時代に学位論文の指導をお願いしていただいた先生で、2016年の医療法人高歯会の学術講演会でもご講演をお願いした恩師です。

みなさんは予防医療に保健医療が適応になってきているのをご存知でしょうか?
私が学生だった25年前は、予防は保険適応ではない、というのが厚生労働省の方針でした。
しかし2005年の医療制度改革大綱で、治療重点の医療から疾病の予防を重視した保険医療体系への転換を図っていく、という指針が政府から打ち出されました。
これに伴い、2015年にようやく歯科でエナメル質の再石灰化治療が保険適応となりました。
エナメル質初期う蝕管理とは、再石灰化治療が期待できるかどうかをICDASという分類を用いて評価し、フッ化ナトリウムなどを塗布していきながらむし歯初期のステージで進行を抑制していくことです。
詳しくは「虫歯の自然治癒~再石灰化を上手に使って虫歯を予防する方法」

今回の花田教授の講演会は、厚生労働省の現在の見解から、実際のICDASの分類や実際の管理法の解説まで網羅されていて、大変勉強になりました。
ICDASはバイオフィルム(プラーク)下にある乾燥しないと白濁が目視できないCode1の早期発見と、歯が湿った状態で目視できる白濁があるCode2のみきわめが重要だ、と解説されていました。
そしてCode2ではむし歯の進行を抑制することはできるが白濁を治すことはできないこと、Code3はう窩があるためにむし歯治療しないと治せないことが理解できました。

コラム「歯科医療におけるライフコースヘルスケアへの取り組み」
政府は、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい人生を全うできる社会を目指して、団塊の世代が75歳以上になる2025年を目途に「地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)」整備を進めています。
地域(日常生活圏域、おおむね30分以内に駆けつけられる場所)における「住まい」「医療」「介護」「予防」「生活支援」の5つのサービスを各自治体ごとに一体的に提供できるケア体制を構築しようというのが、地域包括ケアシステムです。
埼玉県でも、少子化に加えて高齢化が急速に進んで大きな課題になってきています。
地域包括ケアシステムでの歯科医療の役割は常在細菌の管理としての口腔ケアと咀嚼機能の管理としての欠損補綴治療で、これにより高齢者のフレイルを予防していくことが期待されています。
詳しくは「フレイル」って何?~将来要介護にならないために今日からできるフレイル予防教えます~

厚生労働省は医院、歯科医院に歯科外来環境施設基準などの施設基準を設け、かかりつけ医、かかりつけ歯科医に包括ケアシステムに参画することを期待しています。
当院ではかかりつけ歯科医院の施設基準をすべてクリアしています。
詳しくは 「あなたを守る、器材使い回しをしていない歯科医院の見分け方」
かかりつけ歯科医とは、安全・安心な歯科医療の提供のみならず医療・介護に係る幅広い知識と見識を備え、地域住民の生涯に亘る口腔機能の維持・向上をめざし、地域医療の一翼を担う者としてその責任を果たすことができる歯科医師です。
かかりつけ歯科医院には、患者の乳幼児期から高齢期までのライフステージに応じた継続管理や重症化予防のための適切な歯科医療の提供および保健指導を行い、口腔や全身の健康の維持増進に寄与すること。そして地域の中で、住民のために行政や関係する各団体と共に歯科健診などの保健活動等を通じ口腔保健向上の役割を担い、地域の関係機関や他職種と連携し、通院が困難な患者にさまざまな療養の場で切れ目のない在宅歯科医療や介護サービスを提供するとともに、地域包括ケアに参画する役割が求められています。
(コラム終わり)


花田教授は「患者の乳幼児期から高齢期までのライフステージに応じたライフコースヘルスケアを歯科医院で提供していくこと今後ますます必要である」、と力説されていました。
今後、小児の初期う蝕管理から高齢者のフレイル予防までライフコースヘルスケアへの取り組みを加速していきます。
講演後に花田教授から「ACFF学会(すべての世代・子どもたちの未来にむし歯をつくらない)への参加と、特定保健指導を歯科医院ではじめること」をすすめていただきました。

ブログ用


歯科医師 東

研修・勉強会 | 16:54:18
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