2012-05-17 Thu
5月13日東京医科歯科大学のポストグラデュエートに参加してきました。タイトルは「現在、顎関節症はこう治す」、講師は日本歯科大学の原先生でした。![写真[1]](http://blog-imgs-56.fc2.com/h/o/n/honmarushika/20120517103333529.jpg)
「顎が開かない、顎を動かすと痛い、顎を動かすと雑音がする、に代表される顎関節症の治療法も以前と比べて革新的に変化してきている。
顎関節症は、四十肩や腰痛と病態が似ていて、医科に準じた確定診断、治療法が選択されるべきである」と話されていました。
当院では、顎関節症の治療には不可逆的な治療法ではなく、保存療法を第一に選択するようにしています。と同時に、歯科衛生士が筋膜マッサージを施術し、患者様の顎、頚部の柔軟性、可動性を高めることによりつらい症状を緩和していく治療を行っています。この治療法は、顎関節症だけでなく、かぶせものや義歯を装着する患者様にも有効な場合もあります。
他の体の筋肉と同じで、口や顔の筋肉も普段からストレッチすることが重要なようです。
東
2012-05-06 Sun
近年日本では放射線の問題で不安や恐怖が広まっています。皆様も被曝線量に不安をもっていらっしゃると思います。
しかし歯科治療において、レントゲンを撮ることは治療にかかせない
審査です。
そこでほんまる歯科医院では、被曝線量をとても抑えたレントゲン機
を導入しています。
(レントゲン機については同ブログ内 2012年2月7日「新規レントゲン撮影装置導入」の記事をご参照下さい)
さらに、ほんまる歯科医院ではガラスバッジを導入しました。

ガラスバッジとは1カ月ごとに蓄積した放射線量を測る機械です。
これを付けることで、診療室内の日頃の放射線量を測ることが可能になり、
より一層患者さんの安全に配慮した歯科治療を行うことができます、患者さんも安心して治療を受けてもらうことができるようになります。
今後、1カ月ごとの計測結果を掲示し、そこから改善点を検討しこれからの歯科治療に役立てて行きます。
皆様の安全な歯科診療を心がけて行きます。
2012-04-26 Thu
4月21日(土曜日)歯科医師会の学術講演会のお手伝いにいってきました。
スピーカーは私が所属していた東京医科歯科大学のう蝕制御学分野の大槻先生で、「う蝕予防の話と、ホワイトニング」がテーマでした。
ところでみなさん食後の歯みがきはA.すぐみがく B.食後30分ぐらいしてみがくどちらが正しいかご存知ですか?答えはBの食後30分ぐらいして歯をみがくの正解です。
なぜかといいますと、唾液の働きが食後すぐではまだアイドリング中で、口腔内が唾液の働きにより酸性から中性に向かうのに30分ぐらいかかるからです。
これも最近の研究でわかったことだと大槻助教授が解説していました。
昔から「食後はすこし休んでから活動しなさい」といわれてますが、最新の科学研究で解明した事実と、それが一致していることに昔の人間の知恵はすごいな、と感心させられました。





